カリモク60といえば…
おはようございます。
カリモク60プレートです。
カリモク60の象徴と言えば私でしょう。
カリモク60ブランドの揺るぎない証拠として君臨する私ですが、実は工場の職人さんたちが1つ1つ手作業でとりつけてくれています。
ありがとうございます。
最初に木材にプレートを打ち付けるための下穴をあけるんですけどね。釘で打ちつけるときに強く打ちすぎてしまうと割れることもあります。
割れてしまったプレート達は世に出ることができません。
ですが、少しでもプレートを割らないようにと1つ1つ真剣に慎重に優しく釘を打ってくれています。
優しく扱ってくれている職人さんたちの手によって世の中に出ることができています。
これからもよろしくお願いします。