生活に色を。

おはようございます。
なぜだか最近起きると首から頭が痛い大嶋です。
引っ越してからなので部屋に何かいるのでしょうか？
怖い、怖い。

さあさあ部屋と言えば引っ越したばかりの私の部屋は殺風景。
セピア、白黒といった日本人にありがちな色の配色。
日本人の感性といってしまえば特に普通なことなのですが、外国の方から見ると少し暗いイメージになるのでしょうか？
実はカリモクニュースタンダードのアイテムの中にはそんなイメージを変えるためのアイテムもあったりなかったり。いえ、あります。
こちら！！

カラーウッドです。色によってサイズもそれぞれ違います。
オランダのデザイナーさんが日本をイメージしてデザインしました。
彼らの日本のイメージは桶や樽だそうです。
ポイントになっているカラフルなリボンは桶や樽を束ねる線のイメージです。
天板には元々の木目の美しさを壊さないようなプリントが施されています。ここにもアクセントになる色や模様が入っています。ちなみに印刷した上にウレタン塗装で塗膜をはっているため、印刷がにじむなんていう心配はありませんのでご安心ください。

さてさて、そんな素敵なモノをデザインしたのがこちらのご夫婦。
僕も昔から気になる国オランダに在住のショルテン＆バーイングス。

デザインのイメージは桶や樽ですが、それプラスで色のあるものをというのも彼らの考えです。
今までの部屋にポイントとして色のあるものを取り入れると、部屋に帰った時に少しだけ今までと違った気分が味わえるのではないでしょうか？
気になる方は是非是非カラーウッドを見に来てください。
大須には一番大きいサイズが、シオアパ、Sumikaにも他の色のものが展示してありますので是非ご来店ください。
今までと違ったカリモクを発見して嬉しくなること間違いなしです。