大須DECO | 名古屋のカリモク60/KARIMOKU NEW STANDARD正規販売店


2日目。

そして2日目はIFFTへ。
気になったものもありましたが、写真撮影NGということで撮れず。
ただ気になった照明を作っている方のホームページがあったので勝手にリンク貼っちゃう。

大森謙一郎さん
残念ながらその照明はホームページには載っていませんでしたが…。
正直、展示会で久しぶりに気になったかも。なんてことは軽々しく言えませんが、言っちゃう。
形は本当にシンプルでしたが素材が伸縮性のあるファブリックで電球はLEDなのに暖かみがありました。
あんな照明があったら、また新しい空間が提案できるんだろうなあ〜〜〜。という妄想を膨らませつつ、次へ次へです。
家具ではカリモクのHARUも気になる存在です。
Homey RoomにHARUなんかがあっても面白い空間が提案できるでしょうね。
HARUの話は担当者さんに今度じっくり聞いてみよう。


さてさて今回は少し早かったですがIFFTは早めに切り上げてのマルニの新作発表会へ。
馬喰町。この地名、怖く感じるのは僕だけでしょうか?
馬を喰らう町。その名も「馬喰町!!」地名インパクトでは他の追随を許さないことでしょう。
マルニさんの商品は大須では取り扱いがありませんが、参考にという事で行って来ました。
本当に形を綺麗に作る家具メーカーだな。という印象です。
1つ1つが1つの作品のようでした。
やっぱりHIROSHIMAは綺麗だな。と。
と、ジャスパー・モリソンのLightwoodというモデルの椅子。
線が細くてシンプルなデザインがシェーカーっぽくて僕は好きです。
で、すごく軽いのに強度もある。
ふむふむ。と。


次は〜、新宿〜、新宿〜。
シオアパやSumikaで取り扱っているマジスの発表会です。
塩ビ素材を見ると毎回ハッテンて思いますが…。
遊び心があって面白いメーカーさんですね。
ということで新宿に来たので全員コンランを物色。
新宿のコンランは相変わらず面白いですな。
インドで作ってるパイプイス達が気になりました。
展示の仕方もわかりやすい提案の部分もあればイメージ重視のコーナーもあり、さすがですね。
今回チェックしたアイテムはお金を貯めて名古屋で買いますがね。


さてと、トリはシボネ青山です。
友達が働いていたときにでっかい馬が売れた。ってビックリしていました。
ありゃビックリするわね。
シボネはカリモクニュースタンダードの新作を見に。
ニュースタンダードの新作。大半が雑貨なんです。
カリモクが雑貨作る。
まったくイメージにございません。
カリモクの家具を取り扱っている販売店の大半の方が同じような反応を返すのではないでしょうか?
そんなカリモクが雑貨を作ってしまいました。
これからのカリモクの動きがとても楽しみです。
とにかく早くカリモクニュースタンダードのRENが買える様に頑張ります。


と、これでトリではなかったです。
マルニの椅子が置いてあるカフェに行って東京駅のインテリアショップのところ行って帰りました。
帰りの電車は周りのビールとお弁当を一気に開放したにおいで僕の気力は尽きた模様です。
いや、次の東京出張時には東京のインテリアの方達と絡めれば良いな。と一人でもやもや策略中。だったり。これからだったり。

カリモク60/KARIMOKU NEW STANDARD正規販売店
大須DECO おおすデコ
中区大須2-11-3 スターハイツ2F
052-222-7788
営業時間:12:00-19:30 水・木定休